【人気のクーポンが取り放題!】楽天会員なら取らなきゃ損! >>楽天のクーポンを見てみる

アイスリング下校時の対策は?学校帰りの暑さ対策グッズおすすめも紹介!

広告本ページはアフィリエイト広告を利用しています

アイスリング下校時の対策や、学校帰りの暑さ対策グッズのおすすめを紹介します。

アイスリングは、冷たくて気持ち良いですが、下校時間にはぬるくなってしまいますよね。

登校時間よりも、下校時間の方が暑くて心配だという方も多いかと思います。

そこで、この記事では、アイスリングを下校時に使う時の対策や、アイスリング以外の学校帰りにおすすめな暑さ対策グッズを紹介します。

この記事でわかること
  • アイスリングは保冷剤を入れた保冷ケースにしまっておく
  • 冷感タオルなら、使いたい時にすぐ冷たくできる
  • 氷のうなら、アイスリングより冷たさが継続する
  • ランドセルひんやりシートなら、背中蒸れを防ぐ
  • 帽子なら、日焼け対策にもなる
  • 日傘なら、直射日光をしっかりカットできる

本文で、おすすめの商品も詳しく紹介していきますね。

▼専用の保冷剤付きの保冷バックだから形をキープして保冷できる!

▼去年は売り切れ続出!部活の時間まで冷たさが継続できる!

目次

アイスリング下校時の対策は?

下校時にもアイスリングを冷たい状態にしとくためには、保冷ケースを持って行くのが一番です。

朝登校した後に、アイスリングを保冷ケースに入れておくと、お昼過ぎでもまだ冷たい状態で、アイスリングを使うことができます。

ですが、お子さんが学校で保冷ケースに入れるのを忘れる可能性もあるので、朝はそんなに暑くない場合は、家で保冷ケースに入れてお子さんのカバンに入れるなど対応をした方がいいかもしれませんね。

8時間キープしてくれる保冷ケースなら、3時近くまで保冷効果が持ちますよ。

保冷バックと保冷剤を組み合わせると、冷たさも長持ちするのでおすすめです。

▼専用の保冷剤付きの保冷バックだから形をキープして保冷できる!

>>今人気の保冷ケースを楽天でもっと見てみる

学校帰りにおすすめの暑さ対策グッズ

アイスリング以外で、学校帰りにおすすめの暑さ対策グッズは、

  • 冷感タオルなら、使いたい時にすぐ冷たくできる
  • 氷のうなら、アイスリングより冷たさが継続する
  • ランドセルひんやりシートなら、背中蒸れを防ぐ
  • 帽子なら、日焼け対策にもなる
  • 日傘なら、直射日光をしっかりカットできる

です。

1つずつ紹介していきますね。

使いたい時にすぐ冷たくできる、冷感タオル

水に濡らして絞って振ることで瞬間冷却される冷感タオルです。

小学校低学年だと、まだ上手に絞ることができないかもしれませんが、アイスリングと違い、下校時に水に濡らして絞って振ることで瞬間冷却されるので、下校時にも首に巻いて涼しさを感じることができます。

▼帰る直前に水で冷やせば家に帰るまで冷たい

>>今人気の冷感タオルを楽天でもっと見てみる

アイスリングより冷たさが継続する、氷のう

水を入れて冷凍庫で凍らせるか、水と氷を入れるだけで冷たい状態が継続されます!

午後遅くまで残っていて冷たい、午後でも氷が残っている、なんて声も多数ありますよ。

特に、ピーコックの氷のうは、昨年暑い時期には売り切れが続出して、3月頃から購入されている方が多いです。

アイスリングのようにつけっぱなしにはできませんが、冷たい状態が長持ちするのは嬉しいですよね。

▼去年は売り切れ続出!部活の時間まで冷たさが継続できる!

▼冬は暖かい!1年中使えるのはこちら

背中蒸れを防ぐ、ランドセルひんやりシート

小学生でしたら、ランドセル用のひんやりシートも暑さ対策になりますよ。

背中蒸れも防止してくれます。

保冷剤だと、下校時まで冷たさが残っていないかもしれませんが、接触冷感生地なら下校時もひんやりした状態で帰ることができるので安心ですね。

▼汗で背中がベトベトになるのを防げる!メッシュ素材で毎日の登下校が快適になる

>>ランドセル背中パッドを楽天でもっと見てみる

日焼け対策にもなる、帽子

黄色い帽子の指定がないのなら、帽子も暑さ対策におすすめです。

上記画像の商品は、

帽子の頭頂部に、特殊なアルミシートが入っていることで、体感最大-10℃をキープしてくれますよ。

首の部分は保冷剤を入れることもできるので、さらに快適に過ごすこともできます。

ネットに入れれば洗濯も可能なので、常に清潔を保てますよ。

下校時だけじゃなく、家族でお出かけする時にも便利ですね。

▼被った方が涼しいから、子供が嫌がらずに帽子をかぶってくれる!

>>登下校にぴったりな帽子を楽天でもっと見てみる

直射日光をしっかりカットしたいなら、日傘

最近は、日傘をさして登下校する小学生も増えてきました。

晴雨兼用の日傘なら、登下校中に急に雨が降ってきても安心ですよね。

上記画像の日傘は、裏面の生地がブラックコーティングされているから、UV効果だけじゃなく、遮光効果や日差しの熱までも遮ってくれますよ。

▼日陰を作ることができるから体全体が涼しい!

>>子供が使いやすい日傘を楽天でもっと見てみる

アイスリング下校時の対策まとめ

アイスリングは何も対策しないと、下校時にはぬるくなってしまいます。

下校時でも冷たい状態を保つ対策は、保冷剤入りの保冷ケースの中にしまっておく、ということしかなさそうです。

しかし、子供が登校中もアイスリングを使う場合は、学校で保冷ケースにしっかりとしまってくれるかはわかりません。

そのためアイスリング以外で下校時の暑さ対策をするのもおすすめですよ。

アイスリング以外の暑さ対策は、

  • 冷感タオルなら、使いたい時にすぐ冷たくできる
  • 氷のうなら、アイスリングより冷たさが継続する
  • ランドセルひんやりシートなら、背中蒸れを防ぐ
  • 帽子なら、日焼け対策にもなる
  • 日傘なら、直射日光をしっかりカットできる

があります。

特に、氷のうならアイスリングよりも冷たさが継続するため、部活の時間に使うこともできますよ。

真夏時は全てを使うのも良いですね。

▼去年は売り切れ続出!部活の時間まで冷たさが継続できる!

                              スポンサーリンク

この記事を書いた人

3児のママです。
生活していくなかで便利なおすすめの商品をご紹介していきます♪

目次