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xboxコントローラーエリート違いは?標準モデルとどっちがいいか紹介!

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xboxコントローラー(標準モデル)と、xboxコントローラーエリートの違いを紹介します。

xboxコントローラー(標準モデル)と、xboxコントローラーエリートは見た目がそっくりだけど、価格が大きく違うため、どっちを購入する方がいいのか悩みますよね。

この記事でわかること
  • エントリーはスティックが3段階のテンション調整 + 高さ変更可
  • エントリーは2段階のトリガーストップができる
  • エントリーは最大4つ、取り外し可能の背面パドルがある
  • エントリーはグリップが滑り止め付きラバー加工で滑りにくい
  • エントリーは内蔵バッテリーで充電式
  • エントリーはDパッドが交換式(クラシック型・ファセット型)、標準はハイブリッド型(斜め入力対応)
  • エントリーの方が少し重い

エントリー2は「操作性」「機能性」「付属品」すべてにおいて高水準で、プロ・競技志向のユーザーに向いた製品です。

一方、標準コントローラーは価格が安く、シンプルで扱いやすい設計のため、初心者やサブ用途にぴったりですよ。

本文ではさらに詳しく、xboxコントローラー(標準モデル)と、xboxコントローラーエリートの違いを紹介しますね。

▼本格的にゲームに取り組む人、競技志向の高いユーザーはエリート一択!

▼シンプルで扱いやすいものを求めるなら標準タイプ

目次

Xbox コントローラーとXbox Elite コントローラー2の違いを徹底解説

「どっちを買えばいいか分からない…」そんな声が多いのが、Xbox純正コントローラーの標準モデルとEliteシリーズ2。

見た目は似ていますが、実際には機能性や操作感、価格帯まで大きな違いがあります。

この記事では、特に違いが際立つ部分を中心に、両モデルを徹底比較します。

比較ポイントXbox コントローラーXbox Elite コントローラー2
スティックの調整不可3段階のテンション調整 + 高さ変更可
トリガーストップなし2段階調整あり
背面パドル非搭載最大4つ、取り外し可能
グリップ標準プラスチック滑り止め付きラバー加工
電源方式単3電池(別売充電キット対応)内蔵バッテリー(40時間持続)
充電方法USB-C(有線)置くだけ充電ドック付属
Dパッドハイブリッド型(斜め入力対応)交換式(クラシック型・ファセット型)
重量軽量やや重め(約345g)
付属品なし充電ドック、ケース、交換パーツ
価格約7,678円(税込)約21,978円(税込)

このように、Elite 2は「操作性」「機能性」「付属品」すべてにおいて高水準で、プロ・競技志向のユーザーに向いた製品です。

一方、標準コントローラーは価格が安く、シンプルで扱いやすい設計のため、初心者やサブ用途にぴったりです。

xboxコントローラーエリート違いは、

  • スティック調整機能
  • トリガーストップ機能
  • 背面パドル
  • グリップ素材
  • バッテリーと充電方式
  • Dパッド(十字キー)
  • 付属品と全体的な重さ

上記7つありました。

1つずつ紹介していきますね。

xboxコントローラーエリート違い① :スティック調整機能

モデルスティック調整交換可能
Xbox コントローラーなし不可
Xbox Elite コントローラー23段階テンション調整可クラシック型・ドーム型・長いスティックに交換可能

Xbox Elite コントローラー2では、スティックのテンション(硬さ)を3段階に調整できます。

この調整により、スティックを倒す際の抵抗感を自分の好みに合わせることができ、FPSや格闘ゲームなど精密な操作が必要な場面で特に威力を発揮します。

さらに、付属する複数のスティックを自由に付け替えることで、高さや形状を変えられるのも特徴ですよ。

対して、標準のXbox コントローラーにはこうした調整機能や交換パーツは一切なく、購入時のままの固定式となっています。

▼xboxコントローラーエリートなら、自分好みにスティックを調整できる

xboxコントローラーエリート違い②: トリガーストップ機能

モデルトリガーストップ
Xbox コントローラー非搭載
Xbox Elite コントローラー22段階のストローク調整機能あり

Elite コントローラー2には、トリガーボタン(RT・LT)の押し込み量を物理的に短くできる「トリガーストップ機能」が備わっています。

これにより、シューティングゲームやアクションゲームで素早い連打操作が可能となり、反応速度を求められる場面で大きなアドバンテージになります。

ストロークは2段階に調整でき、状況に応じて即座に切り替え可能です。

一方、標準のXbox コントローラーにはトリガーストップ機能はないため、常に全押し前提の設計で、入力速度の最適化はできません。

▼xboxコントローラーエリートなら、アクションゲームで素早い連打操作ができるようになる

xboxコントローラーエリート違い③: 背面パドル

モデル背面パドルの有無数と仕様
Xbox コントローラー非搭載
Xbox Elite コントローラー2搭載最大4つ、取り外し・割り当て変更可

Xbox Elite コントローラー2の大きな特長のひとつが、「背面パドル」です。

本体背面に最大4つのパドルを装着でき、それぞれに任意のボタン機能を割り当てることが可能です。

例えば、ジャンプやリロードなど頻繁に使う操作を背面に割り当てることで、親指をスティックから離すことなくスムーズにアクションを行えます。

また、パドルは磁石式で着脱でき、使用しない場合は取り外すことでスッキリ使うことも可能です。

対して、標準のXbox コントローラーには背面パドルは一切搭載されておらず、追加入力は行えません。

xboxコントローラーエリート違い④ :グリップ素材

モデルグリップ仕様
Xbox コントローラー滑り止め加工なし、シンプルなプラスチック素材
Xbox Elite コントローラー2滑り止め付きラバーグリップ採用

Elite コントローラー2は、グリップ部分にラバー素材の滑り止め加工が施されており、長時間プレイでもしっかりと手にフィットする設計です。

手汗をかいても滑りにくく、緊迫したプレイ中でも安定した持ち心地が維持されます。

また、グリップはコントローラーの前面から背面までを包むようにデザインされており、フィット感と高級感を両立しています。

一方、標準のXbox コントローラーはつるっとしたプラスチック製で、滑り止め加工はされていません。

そのため、使用環境や個人差によっては滑りやすさを感じることがあります。

▼xboxコントローラーエリートなら手汗などで滑らずにゲームに集中できる

xboxコントローラーエリート違い⑤: バッテリーと充電方式

モデルバッテリー仕様充電方式
Xbox コントローラー単3電池式(充電パックは別売)USB-C(有線接続)
Xbox Elite コントローラー2内蔵式リチウムバッテリー(最大40時間)USB-Cおよび専用充電ドック(置くだけ充電)

Xbox Elite コントローラー2は、内蔵バッテリーを搭載し、フル充電で最大40時間の連続使用が可能です。

さらに、付属の専用充電ドックを使えば、コントローラーを置くだけで充電できるため、非常に手軽で便利です。

このドックはキャリングケース内にも設置でき、出先での充電にも対応していますよ。

一方、標準のXbox コントローラーは単3電池2本で動作します。

別売の充電式バッテリーパックを使用することでUSB-Cでの充電にも対応しますが、基本的には電池交換式です。

予備電池を用意しておけばすぐに使い続けられるという利点はあるものの、充電の利便性ではElite 2が優位ですね。

xboxコントローラーエリート違い⑥ :Dパッド(十字キー)

モデルDパッドの仕様交換の可否
Xbox コントローラーハイブリッド型(斜め入力対応)不可
Xbox Elite コントローラー2交換式(クラシック型 / ファセット型)可能

標準のXbox コントローラーには、円形の「ハイブリッド型」Dパッドが搭載されており、従来の十字キーに比べて斜め入力がしやすいよう設計されています。

格闘ゲームや複雑な方向操作を必要とするゲームでも、比較的スムーズに操作できるのが特長です。

一方、Elite コントローラー2にはDパッドの交換機能があり、クラシック型とファセット型の2種類のキーから選べます。

これにより、ゲームのプレイスタイルに合わせてカスタマイズできますよ。

さらに、Xbox Accessoriesアプリを使用してボタンの割り当てを変更することが可能です。

xboxコントローラーエリート違い⑦: 付属品と全体的な重さ

モデル主な付属品重量
Xbox コントローラーなし(必要最小限)約287g(電池含む)
Xbox Elite コントローラー2充電ドック、交換用スティック、パドル、Dパッド、キャリングケース約345g

標準のXbox コントローラーには付属品がほとんどなく、本体とUSB-Cケーブル、または電池のみというシンプルな構成です。

その分、本体は比較的軽く、手の小さい方や長時間プレイでも疲れにくいというメリットがあります。

対して、Elite コントローラー2には多くの付属品が同梱されています。

具体的には、専用のキャリングケース、交換用のスティックとDパッド、背面パドル、さらに充電ドックまでがセットになっており、開封してすぐにフル機能を利用可能です。

その分、本体は重めで、約345gありますが、操作時の安定感や高級感につながっていますよ。

Xbox コントローラーがおすすめな人

Xboxコントローラーがおすすめなのは、

  • 初めてゲーム用コントローラーを購入する人
  • 価格を抑えてゲームを楽しみたいカジュアルゲーマー
  • 手の小さい人やお子様など、小柄なプレイヤー
  • 複雑な機能よりもシンプルな操作性を重視する人
  • サブ用コントローラーとしてもう1台欲しい人

です。

Xbox コントローラーは、基本性能に優れながら価格も手頃で、誰にでも扱いやすい設計が魅力ですよ。

そのため、これからゲームを始める初心者や、複数人でのプレイ用にコントローラーを追加したい人に最適です。

また、軽量で手になじみやすいため、女性や子どもなど手の小さい方にも扱いやすい設計となっています。

▼高度なカスタマイズは不要で、ゲームを気軽に楽しみたいという方には、十分な満足感を得られるモデルです。

Xbox Elite コントローラー2がおすすめな人

Xbox Elite コントローラー2がおすすめなのは、

  • FPSや格闘ゲームなどで操作精度を求める中〜上級者
  • プロゲーマーやeスポーツ志向のプレイヤー
  • スティックやトリガーの感度を細かく調整したい人
  • ボタン割り当てやプロファイル管理を使いこなしたい人
  • 高級感あるデザインやフル装備の付属品に魅力を感じる人

です。

Elite コントローラー2は、あらゆる操作を自分好みに最適化できるプロ仕様のモデルです。

特に、スティックテンションやトリガーストップ、背面パドルなどのカスタマイズ性が求められるゲームジャンルで、大きな差を実感できますよ。

また、充電ドックやキャリングケースといった付属品も充実しており、品質と利便性を重視するゲーマーには非常に魅力的な選択肢となります。

▼本格的にゲームに取り組む人、競技志向の高いユーザーには、投資する価値のある1台ですよ。

xboxコントローラーエリート違いまとめ

xboxコントローラーと、xboxコントローラーエリートの違いは、

  • エントリーはスティックが3段階のテンション調整 + 高さ変更可
  • エントリーは2段階のトリガーストップができる
  • エントリーは最大4つ、取り外し可能の背面パドルがある
  • エントリーはグリップが滑り止め付きラバー加工で滑りにくい
  • エントリーは内蔵バッテリーで充電式
  • エントリーはDパッドが交換式(クラシック型・ファセット型)、標準はハイブリッド型(斜め入力対応)
  • エントリーの方が少し重い

と7つありました。

エントリー2は「操作性」「機能性」「付属品」すべてにおいて高水準で、プロ・競技志向のユーザーに向いた製品です。

一方、標準コントローラーは価格が安く、シンプルで扱いやすい設計のため、初心者やサブ用途にぴったりですよ。

▼本格的にゲームに取り組む人、競技志向の高いユーザーはエリート一択!

▼シンプルで扱いやすいものを求めるなら標準タイプ

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この記事を書いた人

3児のママです。
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