シカパック日本製と韓国製の違いは何？効果や値段口コミからおすすめを紹介！

シカパック日本製と韓国製の違いを紹介します。

韓国コスメとしてCICA成分が配合された人気のシカパック（シカマスク）は、韓国製だけでなく、日本製もあります。

韓国製と聞くと、大丈夫なの？日本製の方が安全かな…と心配になりますよね。

他にもこのような疑問はありませんか？

この記事では、シカパック（シカマスク）日本製と韓国製の違いについて効果や値段、口コミからおすすめを紹介していきます。

＼肌への効果を感じたい方は韓国製がおすすめ／

＼2袋買っても韓国製より安いから躊躇なく使える／

シカパック日本製と韓国製の違いは？

シカパックには、日本製と韓国製があります。

シカパック日本製と韓国製の違いを表で比較してみました。

	成分	値段
日本製	21種類	30枚入り880円
韓国製	52種類	30枚入り1,815円

成分の量が圧倒的に日本製の方が少ないですね。

また、値段も日本製は880円なのでかなりリーズナブルです。

それぞれ詳しく紹介していきますね。

シカパック日本製と韓国製の違い①：成分

日本製	韓国製
水、グリセリン、DPG、エタノール、ヒアルロン酸Ｎａ、水溶性コラーゲン、ツボクサエキス、オウゴン根エキス、イタドリ根エキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、ローズマリー葉エキス、カミツレ花エキス、水溶性プロテオグリカン、BG、アルギン酸Na、クエン酸Ｎａ、クエン酸、ポリソルベート80、メチルパラベン、フェノキシエタノール	水、グリセリン、DPG、1,2-ヘキサンジオール、カプリン酸ポリグリセリル-4、プロパンジオール、カプリリルグリコール、ダイウイキョウ果実エキス、トレハロース、グレープフルーツ種子エキス、ヒアルロン酸Na、アルギニン、パンテノール、エチルヘキシルグルセリン、ツボクサエキス、マデカッソシド、マデカシン酸、アシアチコシド、アシアチン酸、プロポリスエキス、カルボマー、キサンタンガム、EDTA-2Na、グリチルリチン酸2K、BG、ハチミツエキス、スベリヒユエキス、ローヤルゼリーエキス、カミツレ花エキス、フルクタン、キシリチルグルコシド、無水キシリトール、キシリトール、グルコース、グリシン、セリン、グルタミン酸、アスパラギン酸、ロイシン、アラニン、リシン、アルギニン、チロシン、フェニルアラニン、トレオニン、プロリン、バリン、イソロイシン、ヒスチジン、メチオニン、システイン、香料

シカパックの成分は、圧倒的に韓国製の方が多いです。

韓国製には保湿成分が30種類も含まれているので、保湿感も期待できますよ♪

＼52種類のうち保湿成分が30種類配合／

他の日本製のシカパックには、34種類成分が含まれているものもあります。

水、DPG、グリセリン、BG、ツボクサエキス、マデカッソシド、アシアチコシド、メチルパラベン、フェノキシエタノール、ポリソルベート80、ヒアルロン酸Na、ポリグルタミン酸、セイヨウトチノキ種子エキス、アルニか花エキス、ハマメリス葉エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、ブドウ葉エキス、ローマカミツレ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、カミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、フユボタイジュ花エキス、レモン果実エキス、スギナエキス、ホップ花エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、ローズマリー葉エキス、プラセンタエキス、加水分解コラーゲン、PCA-Na、加水分解コンキオリン、アロエベラ葉エキス

ただし、韓国製と違ってグリセリンよりDPGの方が配合量が多くなっているので、韓国製よりも刺激（ヒリヒリ感）が感じやすい可能性があるので特に敏感肌の方は注意してくださいね。

＼日本製だけど34種類も配合されてる♪／

シカパック日本製と韓国製の違い②：価格

日本製	韓国製
30枚入り 880円～（成分21種類） 1,000円～（成分34種類）	30枚入り 1,815円～（成分52種類）

シカパックは日本製の方が圧倒的に安いです。

成分の量も違うので、日本製の方が安いのは納得できますね。

日本製は1ヶ月1,000円以内で使用できるので、毎日使いたいという方は日本製がおすすめです。

1年で考えると、日本製の方が9,780円以上お得という計算になります(^^♪

安いので、夜だけでなく朝も躊躇なく使用できて化粧のりが期待できますよ♪

※販売サイトによって、価格は異なります。

＼一番安いから毎日使いやすい♪／

＼成分が多い日本製でも1,000円♪／

シカパック韓国製と日本製の口コミ

シカパック韓国製と日本製の口コミをそれぞれ紹介します。

シカパック韓国製の口コミ

シカパック韓国製の口コミは肌の変化を感じる方が多い印象を受けました。

価格に関しては、コスパが良いと感じている声がある一方で、もう少し安いと嬉しいといった声も多数ありました。

人によって合う合わないはありますが、肌への効果を特に感じたい方は韓国製を一度試してみるもの良いですね！

＼肌への効果を感じた方も多い／

シカパック日本製の口コミ

シカパック日本製の口コミは、やはり価格が安くてコスパが良いといった価格に関する喜びの声が多かったですね。

肌への効果に関しては韓国製のように良い口コミは少なく、「可もなく不可もなく」と感じた方が多いので、保湿力や肌の鎮静化を期待している方には不向きかもしれません。

特別な効果は感じないけれど、この値段なら躊躇なく毎日使えるから満足しているといった方が多かったです。

＼2袋セット1,540円! 880円2袋買うより安い／

シカパック日本製と韓国製どっちがいい？

シカパック日本製と韓国製どっちがいいのか、それぞれおすすめの人を紹介してきますね。

シカパック日本製がおすすめな方

日本製のシカパックがおすすめなのは、

日本製のシカパックも、保湿された、肌が潤うなどといった口コミももちろんありますが、やはり効果は成分の違いもあって韓国製には劣っているようです。

しかしその分価格が安いのでシカパックを毎日躊躇なく使いたい、朝晩と使いたいという方におすすめです(^^♪

30枚880円タイプなら、朝晩両方使って1ヶ月に2袋購入しても1,760円なので、韓国製1袋を買うよりも安いですよ。

＼送料込みで880円とコスパ最強／

＼880円2袋買うより安くてお得／

＼成分が多くても送料込み1000円と安い／

シカパック韓国製がおすすめな方

シカパック韓国製がおすすめななのは、

韓国製のシカパックは、日本製よりも成分が多く含まれており、効果を感じた口コミも多数あります。

また、シカパックは韓国製の方が正規品となります。

普段は日本製の方が良いという印象を受けますが、シカパックの本場は韓国なので、多少価格が高くても、本物のシカパックを使用したい方は、韓国製がおすすめです♪

価格が高いといっても、30枚1,815円なのでめちゃくちゃ高いという訳でもないですよ。

参考までに、パックで有名なルルルンは、32枚入りで1,980円なので、シカパックの方が安いですね。

＼肌への効果を感じたい方は韓国製がおすすめ／

シカパック日本製と韓国製の違いまとめ

シカパック日本製と韓国製の違いを紹介しました。

成分の量は、日本製（21種類）より韓国製（52種類）の方が圧倒的に多く含まれていました。

成分が多いから良いという訳ではありませんが、韓国製には保湿成分がたっぷりと含まれていますよ(^^♪

価格も日本製と比べると高いですが、一般的な30枚入りパックと同じぐらいの価格なのでコスパも悪くはありません。

本場のシカパックを使用したい方は韓国製がおすすめですよ。

＼一度は試してみたい本場のパック♪／

日本製は、含まれている成分は少な目ですが、価格が安くてコスパが最高なのと、何より日本製で安心ですよね。

シカパックを朝使用すると化粧のりが良いという口コミもあります。

30枚入り880円は朝晩と躊躇なく使えるので、シカパックを贅沢に使用したい方は日本製がおすすめです(^^♪

＼安いから朝も夜も使いやすい／

＼2袋セットならさらにお得／

＼成分多い日本製が1,000円で買える／