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テレビスタンドWALLV2とV3の違いは?ハイローどっちがいいのかも紹介!
テレビスタンドWALLV2とV3の違いを表で比較しながら、ハイタイプとロータイプも含め、どちらがおすすめなのか紹介します。
人気のテレビスタンドwallには、v2とv3がありますが、何が違うのかこのような悩みはありませんか?
- テレビスタンドwallv2とv3の違いは何?
- テレビスタンドwallはロータイプとハイタイプどっちがいいの?
- テレビスタンドwallv2とv3はどっちがおすすめなの?
この記事では、テレビスタンドwallv2とv3の違いを比較しながら、どちらがいいのかおすすめを紹介していきます。
また、ロータイプとハイタイプはどちらがいいのかについても紹介しますね。
- wallv2は60型まで、wallv3は80型まで対応
- wallv2は床との厚みが1.5㎝、wallv3は2mm
- wallv2は高くすると配線が見える、wallv3は高くしても配線が隠れる
- wallv2は13,990円~だが、wallv3は、36,300円~と価格が高い
- ソファや床から見る人はロータイプがおすすめ
- 寝室や、子供にテレビを触らせたくない方はハイタイプがおすすめ
- 60型までのテレビしか使わず、価格を抑えたいならwallv2がおすすめ
- 60型以上のテレビや、床との厚みが2mmと薄いのが良い方はwallv3がおすすめ
wallv2は、グッドデザイン賞を受賞した人気のテレビスタンドwallが1万円台で購入することができるので、テレビのサイズが60型までの方で価格を抑えたい方にぴったりですよ。
▼ソファや床から見るならロータイプが見やすいです♪
▼寝室や子供にテレビを触って欲しくない方はハイタイプがおすすめです♪
wallv3は、価格は高めですが、80インチまでのテレビに対応しており、床に接するベース部分の厚みが2mmと薄いので、つまずく心配もなく安全ですよ。
ルンバなどのお掃除ロボットも乗り越えることができます♪
▼ソファや床に座ってリビングで見る方はロータイプ
▼離れたキッチンからでもテレビが見やすいのはハイタイプ
▼別売りの板版を買えば、レコーダーも置ける
本文では詳しくテレビスタンドwallv2とv3の違いを紹介していきます!
テレビスタンドWALLV2とV3の違いは?
テレビスタンドwallv2とv3の特徴を表でわかりやすく比較してみました。
wall v2 | wall v3 | |
---|---|---|
対応 | 60型まで (32型~40kgまで) | 80型まで (32型~50kgまで) |
ベースの厚み | 1.5㎝ | 2mm |
高さ調整 | ロータイプ:5段階 ハイタイプ:9段階 | ロータイプ:5段階 ハイタイプ:9段階 |
支柱 | 高くすると配線が見える | スライド式2重構造 高くしても配線を隠せる |
カラー | ・サテンブラック ・サテンホワイト ・ウォールナット ・オールホワイトオーク ・オールウォールナット ・サテンブラックベース ・ホワイトオークベース ・ウォールナットベース | ・ウォールナット ・ホワイトオーク ・サテンホワイト ・サテンブラック ・ウォールナットベース ・ホワイトオークベース ・サテンブラックベース |
価格 | 13,990円~ | 36,300円~ |
主な違いは、
- テレビの対応サイズ
- ベースの厚み(床に接する板)
- 支柱
- 価格
です。
一つずつ紹介していきますね。
テレビスタンドWALLV2とV3の違い①:テレビの対応サイズ
テレビスタンドwallv2とv3の違い1つ目は、テレビの対応サイズです。
wall v2 | wall v3 |
---|---|
60型まで (32型~40kgまで) | 80型まで対応 (32型~50kgまで) |
wall2は、60型(40kg)までなのに対し、wall3は80型(50kg)まで対応しています。
今のテレビのサイズが60型だったとしても、今後60型以上に変える可能性があるなら、wall v3を最初から買っておいた方が安心ですよ。
▼いずれ60型以上の大きいテレビが欲しくなった時にもそのまま使える♪
▼60型以上を買う予定がないならwallv2でも問題ない♪
テレビスタンドWALLV2とV3の違い②:ベースの厚み
テレビスタンドwallv2とv3の違い2つ目はベースの厚みです。
ベースとは、床に接する板の部分になります。
wall v2 | wall v3 |
---|---|
1.5㎝(15mm) | 2mm |
wall v2は1.5㎝の厚さがあるのに対し、v3はたったの2mmしか厚さがありません。
特許を取得しているwall v3の3Dベースは段差を感じさせない安全設計となっています。
そのため、段差でつまずいて転んでしまったり、ふちに足をぶつけるなどの心配もなく、過ごすことができますよ。
特に、
- お掃除ロボットを使用している
- 小さいお子さんがいる
- テレビの前を歩くことが多い
- 高齢の方
- 部屋を広く感じさせたい
方は、厚みの薄いwallv3がおすすめです!
\段差がないから掃除もしやすい/
▼ハイタイプなら、子供がテレビを触らない、近いと見にくいから自然とテレビから離れて見るなどのメリットもあります♪
テレビスタンドWALLV2とV3の違い③:支柱
テレビスタンドwallv2とv3の違い3つ目は、支柱です。
wall v2 | wall v3 |
---|---|
高くすると配線が見える (v2ロータイプ2020モデル) | スライド式2重構造 高くしても配線を隠せる |
テレビスタンドwallv2とv3は、高さを調整することができますが、v2ロータイプ2020モデルは高くした時に配線が見えてしまいます。
しかし、wallv3は、2重構造のスライド式フロントパネルを採用しているため、支柱を高くしても、配線を綺麗に隠すことができます。
高さを高くしても、見た目を綺麗にしたい方は、wallv3がおすすめですよ。
▼高くしても配線が隠れるからリビングにぴったり
テレビスタンドWALLV2とV3の違い④:価格
テレビスタンドwallv2とv3の違い4つ目は価格です。
wall v2 | wall v3 |
---|---|
13,990円~ | 36,300円~ |
wallv3は、対応サイズが80インチまでと豊富だったり、ベース部分が特許を取得した3Dベースになっていることから、v2と比べると価格が高めになっています。
テレビのサイズにも、ベース部分の厚みにもこだわらず、安くてデザインも良いテレビスタンドが欲しい方は、wallv2がおすすめですよ。
\1番安いのはwallv2ロータイプ/
テレビスタンドWALLはロータイプとハイタイプはどっちがいい?
テレビスタンドwallv2とv3には、ロータイプとハイタイプがあります。
ロータイプ | ハイタイプ |
---|---|
最小高さ:約112.5㎝ 最大高さ:約132.5㎝ | 最小高さ:約139.5㎝ 最大高さ:約179.5㎝ |
ロータイプがおすすめな方
ロータイプは、ソファーやフロアに座ってテレビを見る方にちょうどいいサイズになっています。
また、ダイニングで視聴する場合も、最大高さの132.5㎝で設置すればロータイプでも問題なく使用ができますよ。
価格もハイタイプと比べると安いので、価格を抑えたい方にもぴったりです。
- ソファや床に座ってテレビを見る
- 価格を抑えたい
方は、ロータイプがおすすめです!
\wallv2なら1万円台で買える/
\wallv3なら床にも馴染むデザイン/
ハイタイプがおすすめな方
ハイタイプは、ベッドで寝ながら見る方におすすめです。
ベッドに横になりながらでも見やすいので、寝る前にテレビを楽しみたい方や、寝室にテレビを置きたい方にピッタリですよ。
また、ハイタイプなら高さがあるため、ダイニングテーブルでどこに座ってもテレビが見やすかったり、キッチンで家事をしている時などテレビから離れた場所からも見やすくなります。
さらに、ハイタイプなら小さいお子さんも手が届かないため、テレビをベタベタ触られる心配もありませんよ。
近くからだと首が疲れてテレビが見にくいため、自然とテレビから離れて見るようになったという口コミも複数ありました。
- 寝室に置きたい
- 離れた場所からでも見えるようにしたい
- 子供にテレビをベタベタ触ってほしくない
- 子供にテレビから離れて見て欲しい
といった方には、ハイタイプがおすすめです!
\wallv2なら1万円台で買える/
\wallv3ならつまずいて転ぶ心配がない/
テレビスタンドwallv2がおすすめな方
テレビスタンドwallv2は、
- 価格が安くてデザインの良いテレビスタンドが欲しい
- 60型以上のテレビを買う予定が今後もない
- ベース部分に厚みがあっても気にならない
といった方におすすめです。
これからも60型以上のテレビを買う予定がない、一番下のベース部分に厚みがあっても気にならないのであれば、人気のテレビスタンドwallが2万円以下で購入できるので、価格重視ならwallv2がおすすめですよ!
▼ソファや床に座って見るならロータイプ
▼寝室に置く、小さいお子さんにテレビを触って欲しくない方はハイタイプ
テレビスタンドwallv3がおすすめな方
テレビスタンドwallv3は、
- 60型以上のテレビに対応して欲しい
- ベース部分に厚みがない方がいい
- 高さをあげても配線が隠れて欲しい
といった方におすすめです。
テレビのサイズが60型以上を使用している場合は、80型まで対応するwallv3一択になります。
今後、60型以上に変える可能性がある方も、wallv3を買っておいた方が安心ですよ。
また、小さいお子さんがいる方や、お掃除ロボットを使用している方、テレビの前をよく通る方は、床に接するベース部分の厚みが2mmしかない、wallv3が安心面でも利用面でもメリットがあります!
さらに、wallv3は、高さをあげても、配線が隠れるスライド式フロントパネルになっているので、見た目を重視する方にもおすすめです。
価格は少し高めですが、安全面や機能面、見た目を重視するなら、wallv3を購入した方がストレスなく快適に過ごすことができますよ♪
▼ソファや床に座って見るならロータイプ
▼寝室に置く、小さいお子さんにテレビを触って欲しくない方はハイタイプ
テレビスタンドwallv2とv3の違いまとめ
テレビスタンドwallv2とv3の違いを紹介しました。
- wallv2は60型まで、wallv3は80型まで対応
- wallv2は床との厚みが1.5㎝、wallv3は2mm
- wallv2は高くすると配線が見える、wallv3は高くしても配線が隠れる
- wallv2は13,990円~だが、wallv3は、36,300円~と価格が高い
- ソファや床から見る人はロータイプがおすすめ
- 寝室や、子供にテレビを触らせたくない方はハイタイプがおすすめ
- 60型までのテレビしか使わず、価格を抑えたいならwallv2がおすすめ
- 60型以上のテレビや、床との厚みが2mmと薄いのが良い方はwallv3がおすすめ
テレビスタンドwallは、累計70万台販売されており、グッドデザイン賞も受賞している人気のテレビスタンドです。
テレビスタンドwallv2とv3の主な違いは4つでした。
wall v2 | wall v3 | |
---|---|---|
対応 | 60型まで (32型~40kgまで) | 80型まで対応 (32型~50kgまで) |
ベースの厚み | 1.5㎝ | 2mm |
支柱 | 高くすると配線が見える | スライド式2重構造 高くしても配線を隠せる |
価格 | 13,990円~ | 36,300円~ |
このことから、
テレビのサイズは60型以下、デザインよりも価格を重視するなら、wallv2がおすすめです。
\wallv2のロータイプを詳しく見てみる/
\wallv2のハイタイプを詳しく見てみる/
60型以上のテレビを使っている、今後買う予定がある方や、ベースの厚みが2mmと薄いのが良い、高くしても配線を隠したい方は、wallv3がおすすめです。
\wallv3のロータイプを詳しく見てみる/
\wallv3のハイタイプを詳しく見てみる/
別売りの棚板を購入すれば、レコーダーやゲーム機などを置くこともできますよ。
\棚板があれば、レコーダーの置き場に困らない/